いよいよ上棟。
朝8:30頃に現場へ行くとすでにクレーン車がはいり、職人さんは来ていて忙しく動いていました。すでに、一階の柱を立てていました。すっごい速さで立っていくのと、大工さんの動きに無駄がないので驚きました。レッカーの人はこの大工さんたちと組んだことがあるらしく「この人たちは早いよ〜。三時すぎにはおわるんじゃないかなぁ」と言ってました。


見ていて全く飽きません。こうやって家って建つんだぁっとしみじみながめておりました。そして
あっという間に一階部分ができあがりました。

ここでいったん休憩をしてもらい、私たちは庭を歩きながら建ち上がった部分を見ていました。
たくさん柱が建っています。

家の隅の部分です。こんな感じでした。

庭にこんなものが群生しておりました。何の芽でしょうか。
以前、木とか花とかがすっごいたくさん植えられていたのでいろんな芽がでてきています。


お茶がおわり、作業復活。私たちはいったん家へ帰り、しばらくしてからお昼のお弁当をもって再度現場へ。
ちなみにこの日のお弁当は、特別に会席料理のお弁当にしてもらいました。当然値ははりましたけど、一生に一度なので、気持ちよく仕事していただきたくて・・
お昼をもって現場へ行くと・・
離れた駐車場からクレーンが見えて・・
おっ!二階部分ができてる!

近くに行ってみると
二階の柱が組まれているのをみるとだいぶ家のイメージがわいてきます。
正直言いまして、一番最初の最初・・基礎を打つ段階で赤い線がひもで張ってあったのですが、ものすごく小さく感じておりました。「こんな小さかったっけ?」と心の中で思っていたのですが、あまりに心配になり、設計担当者へ聞くと「皆さんそういわれますよ、上棟の頃になるとだいぶ変わってきますから」とのことでした。まさにそのとおり。
それなりの大きさがありました!
よかったよかった。

お昼を置いていったん家へ帰宅。
二時半頃にお茶をもって向かいました。
レッカーの人が行っていたように早く終わってしまうかもしれないので、ご祝儀とお土産のビールももって向かいました。
ちょうど棟の部分を作っている最中でした。
ボーっと上を見ている私にレッカーのおじさんが、「この職人さん早いからあっという間だよ。今やってるのが屋根の板をはる部分だけど、棟って言うんだよ。だからあれができれば今日の棟上は無事終了ってことなんだよね。」と教えてくれました。なるほど!ということはもうそろそろ終わりだということか・・・
とりあえず切りのよいところでお茶にしてもらい、私は子供の保育園へ入園準備へ向かいました。すぐなので、お茶をしている間に準備して、戻ってくる頃にはそんなに待たずに終了になるだろうと計算していたからです。
進みが速かったせいか少し長い休憩をとっているらしく、私が帰ってきても腰があがりませんでしたが、きっと前半すっごいがんばっていただいたのでゆっくりしてくださいねーと思っていました。特に職人の方が60代くらいのベテランさんというか熟練さんがいらして、なくなったおじいちゃんとだいぶだぶっていました。なんだかしみじみしているうちに、皆さんまた上へ上がっていかれました。
この後は屋根をはる材木をクレーンで上げることが主な作業。
そのあとに棟梁が扇のついた飾り(多分建築用語ではしっかり名前があるはず、知らなくてすみません)を棟の部分に打ち付けて終了となりました。

最後にご祝儀とビールを渡して本日無事終了となりました。
特に盛大な振る舞いはできませんでしたが、そのぶん、ご祝儀は私たちの気持ちをめいっぱい入れさせていただきました。
今後、お世話になる大工さんに少しでも気持ちよく仕事していただけるように気を配ったつもりですが、少しでも感じてくれたらうれしいです。